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10月2日から開催された第8回釜山映画祭で『ドッペルゲンガー』がオープニング映画に選ばればれ、開会式への招待を受けました。
黒沢監督、永作博美さんと共に役所も1日から韓国の釜山に入り2日の映画祭開会式に出席いたしました。 韓国でも、役所の認知度は高く。街角やホテルではサインを求められることも多く、出来るだけサインをしましたが、全ての方に応えることが出来ずに申し訳ない思いもしました。
また、とても多くの取材要請がありましたが、個別に全ての取材を受けることは無理と判断し、全ての媒体に平等に対応する為に合同会見というスタイルで取材を受けました。
韓国では、国が映画をバックアップしているほど映画文化は高く評価されていて、とてもエネルギッシュに感じました。
また、今回初めて韓国の映画祭で日本の作品がオープニングに選ばれたということは、これまでの日韓の歴史から考えても大きな英断だったと釜山映画祭に大きな敬意を払うと同時に、新たな文化交流の橋渡しを『ドッペルゲンガー』が担うことができたことに嬉しく思います。
■釜山での様子
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